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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

ブログに何を書けば良いのかわからず継続が危ぶまれるなら

ブログで書く内容を言い訳にしてはいけない

好きなように書くという難しさ

これは誰もが悩むことだと思います。ブログなのだから、自分の好きなように書いて良いと言います。だけど好きなようにという漠然とした括りがキーボードを打つ指を止めてきます。ネタとして思い浮かぶことなど多くはないのです。

ブログを日記としてみるは沢山の挫折者がいる

日記であれば人に見られるという意識から少なからず何かしらの制約があると思います。言葉遣いや言動には気を配る必要もあります。実際問題として日記としてブログをするのだと決めた人でもは継続が難しいように思うのです。刺激的で楽しい日常が毎日ある訳ではなく、一ヶ月、二ヶ月ともすれば内容なんて似たようなものになっていくでしょう。

ともすれば明日書けば、来週書けば、来月にと不定期になり、やがて当初に淡く抱いていたブログ像は崩れ消滅する道を進みます。そういうブログを何度も見てきました。今でも探せば沢山残っていることでしょう。

一介の個人が普段の日常を文章として起こすのはそれだけで体力が必要だろうし、私の日常を日記にしたから読んで欲しい見て欲しいという意識が強ければ強いほど挫折が付きまとうのです。人に見られることを必要としないのであればブログではなくメモ帳にでも書けば良いのですから。

なぜブログという媒体にしたのか、そこには誰かの目に触れて何かしらのコンタクトを望むからではないでしょうか。日記を書いているという雰囲気が大事というなら分厚い日記帳を利用する手もあります。

ブログ継続は甘くない

日常を単に文章に起こすだけでは足りません。他人が読んで面白い内容でなくてはならないでしょう。どんな書き方でも良いけれど、必ず元となるネタが必要になります。今日の出来事、過去に経験した事、ある日の体験。何でも良いでしょう。

自分が楽しいと思ったものに温度差がなければきっと見てる人も楽しく感じるものです。自分が楽しくないものを誰が見ても楽しくないと思うのは記事という物作りにおいてよくあることです。

人の日常というのは存外につまらないもので、数あるブログ記事の中で最も楽しくないものだという人もいるくらいです。端的に言って興味がないのです。普通の日常を普通以上にするにはそれだけで才能があると思って良いです。ただの日常を面白く書けるならそれはノンフィクションの読み物であり、唯一無二の一つの作品になります。

そういった人は気づかないうちに発信者となり、あなたのブログが好きでファンだと言う人も増えるでしょう。ではそれ以外の人はどうすればいいのでしょうか。

ネタを探すことがメインとならぬように

ネタが尽きれば記事を書くたびにネタを探すことになります。自分が持っているものはやがて出尽くすでしょう。人から聞いたことでもいいけれど圧倒的に有限です。であればインターネットで見たもの、テレビで見たもの、雑誌で見たものが手近です。

自分が興味のある題材を手に記事にしていくしかありません。尽きない興味と飽くなき探究心があれば記事にするのも容易いはずです。そしてそれらを題材にして記事を書く場合、大抵の場合は元ネタを引用することになるでしょう。

そのネタに関して自分なりの思いを入れるという切り口で記事を書くことになります。何かを生み出すのではなく、生み出されているものを引用して記事を書いていく限り、そうするに至る元となったものを提示しなければ話が見えないからです。

ネタを利用して書くことも才能が求められる

重要なのは個性です。生み出されているものは誰もが食いつく、それが話題性のあるものであればあるほど寄ってたかって自分たちのブログへ落とし込もうとするでしょう。ネタの本元があり、更に調べた人だけが辿り着くものに個人のブログがあります。

ここで探索者の心を逃さないよう、欲求を満たしていかなければなりません。何を思って検索してきたのか、何を考えて文章を読むのかこちらも考える必要があるでしょう。何が必要で何が必要でないものか情報の断捨離をした上でブログ記述者の気持ちを入れていくことが大切です。既に元ネタがある以上、その三倍程度はボリュームを増さねばならなりません。

独自に調べた情報や追記する内容を精査して記事を完成させるのです。それで初めてどこかで見たような記事が出来上がるでしょう。そこからオリジナルの内容を盛り込み、魅力的な記事とする必要があるのです。

継続は力となり、目に見えるアクセス数として返ってくる

ブログを楽しく書くはずが、やがては事務的になっていく気がしませんか。やはり読まれる記事というのはどうしようもない魅力があります。取り憑かれたように書き続けた一部のブロガーだけが日の目を浴びるのです。初心者向けのブログ運営をオススメする記事にはポジティブなことばかり書いてあるが、その実、とんでもない苦労が待ち受けています。

苦労を苦労とも感じない人だけが継続できるでしょう。まずは楽しいものという意識改革から始め、何を書くか改めて真剣に向き合う必要があります。

本当に何を書いたって良いのです。何も求めず誰に宛てるわけでもなく文字を打つことが趣味だとばかりにブログを書き続けるならそれでもいいでしょう。ただ自分のイメージしていたものとは少し違うと感じたら考える必要があるのです。

継続の為にまずするべきこと

ガッカリしてやめてしまう前に、ダメだと思ったら潔く方向転換する柔軟さが求められます。最初は日常を描く日記として始めたブログでも、気づけば何でも取り扱う雑記ブログのように進化していったものもありますね。

本人に拘りがない人ほどブログの方向性は定まりやすいです。常に自分が書いて楽しい方向へと転がし続けます。壁に当たったからといって無理に壊そうとしてはいけません。とりあえず後回しにしてまた後から壊しに戻れば良いと楽観的に。何ヶ月後でも何年後でも、その壁は残り続けるのなら、長い付き合いだと仲良くするしかありません。

恥ずかしくても自分のありのままを文章にする

嘘を付かず、見栄を張らず、ありのままを曝け出した文書は魅力的です。それこそオンリーワンのオリジナルであり、誰の真似をするわけでも何かを元にするわけでもない文章が出来上がります。

この記事のように思ったことを書き続ける

元ネタがない場合は検索する人が殆ど居なくなるでしょう。記事としての文字数もネタを元にした場合とは比べ物にならないほど増やさなければなりません。それでも自分の中では価値ある記事が出来上がるはずです。

誰かの真似事ではないオリジナルの記事は書く時も楽しくて、書きあがった時の高揚感が忘れられず、また書きたくなってしまうでしょう。新たな自分がブログという媒体を通して生まれ、広大なインターネットという世界で構築される感覚です。

現実とは違うもう一人の自分に出会えた時、その自分が文章を綴るようになります。現実世界の自分は指だけ動かし、画面の中の自分が記事を書き進めていくのです。考えれば考えるほど指は止まるものです。何も考えず赴くまま書き進めれば良いのです。

その上で読み手が生まれたなら更に楽しくなるに違いありません。それは間違いなくあなたのファンであり、血肉となるでしょう。書いて書いて書きまくって打って打って打ちまくって、稚拙で変な文章もやがてマシになります。

不慣れな者ほど奇をてらう

自分が楽しいように、自分だけが楽しいように、まずはブログに慣れてブログを楽しみ、大切な趣味の一つにするべきです。自分以外のことを気にし出すとどうしてもアクセス数や文字の書き方、記事の構成などくだらないことばかりに目がいきます。そうではなくて本質を見抜くべきです。

私は楽器の趣味があります。これは誰かに聴かせる為に練習しているわけではなく、楽しいからです。ブログも文字をタイピングすることがが楽しくて書いています。書くことがないから継続は難しいと決める前にもう一度よく考えてみてください。それ以前の話であったと思うでしょう。

ただのボランティアにならないように

ブログは趣味になりそうだろうか?他の趣味と同じように楽しめそうだろうか?アクセスがあること、コメントがあることが全てではありません。自分が楽しむ過程で得られるものに楽しむ前から望むのは根本的に間違っています。

楽器を弾いて上手くなって、誰かとバンドを組み、やがてステージへと立ち、ファンが出来ます。楽器を始めた段階、誰かとバンドを組んだ段階で人目のある場所へ行き、果たして望むほど十分な成果が生まれるでしょうか。

圧倒的な記事の少なさや文章の稚拙さに恥、次こそ頑張ろうと思った時、最初に見てくれていたお客さんはもう居ません。二度と見てくれない可能性だってあるからこそ常にベストを尽くさなければならないのです。なるべく悔いの残らない結果を残していくには何を弾けば良いかわからないと楽器を投げる前に基礎練習だけでもやっておくべきです。

書いて書いて、ブログの記事をとにかく増やすしかないのです。恥ずかしくても消してはいけません。下手くそな演奏でも楽しいと聴いてくれる人だっているのですから。頑張れと応援してくれる人が現れます。恥じることはせず、全力で取り組みましょう。他人に出来て、自分に出来ないはずはありません。共に頑張っていければいいなと思っています。