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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

違法ダウンロードの対象が「静止画」まで拡大?!

その前に「違法アップロードの対策」をするべきでは

思考停止としか思えません。もし法改正が起こった場合は大変なことになりそうです。私からすれば「音楽」や「映像」はお金を払って買うもので「漫画」や「小説」に関しても同じ感覚です。しかしながら動画配信サイトが主流になった昨今ではその認識は揺らぎつつあると感じています。「YouTubeで観れるじゃん!無料で!」という方もいらっしゃるようですが、決して「無料」で観れているわけではないのです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190208/k10011809041000.html

問題の根源にある「漫画村」などの海賊版サイトは「ストリーミング方式」

今回の法改正では不特定多数を対象に「自動公衆送信」や「デジタル方式の複製」などが対象となります。つまりストリーミングで閲覧と視聴ができる海賊版サイトなどは含まれないそうです。「ダウンロードさせないタイプの海賊版サイトには法的効果がない」ということになります。印刷物や印刷物のスキャン

「事実を知りながらのダウンロード」が違法

ということは今現在「デスクトップの壁紙にしている画像」なども違法ダウンロードということになります。静止画やテキストまで拡大するとなればブラウザ上の「保存」という文字さえ悪いもののように思えてきます。「来るところまできたな」という印象を受けました。

2012年に刑事罰化された「映画」や「音楽」の違法ダウンロードには検挙例がない?

政府は「抑止効果」があったと発言しています。現在はダウンロードせずとも動画サイトで閲覧することが出来てしまうのでこの法改正は無意味だったということでしょう。いの一番に「アップロードしている側」をまずは取り締まらなければならないのではないでしょうか。

法改正が行われた場合は映像や音楽どころの騒ぎではない

私が長年溜め込んできた数々の静止画たちとお別れしなければならないのです。皆さんにもあるはずですよね?時には徹夜して探し回ったあんな画像やこんな画像も所持することが出来なくなります。そんなことってありますか?悲しい。とても悲しい。「拡大」という形で刑事罰の対象に「静止画」を加えてしまうのはもっと大規模な問題へと発展してしまう気がしてなりません。

無自覚で法を犯す危険がある

もし違法ダウンロードの拡大が行われるのであれば「意図せず法を犯してしまった」という方も増えるでしょう。インターネットで画像を拾って個人的に楽しむという行為に音楽や映像、漫画や小説ほどの感覚は残念ながらありません。

法律に対する信頼が失われる可能性

もし法改正が行われ映画や音楽のように「抑制」という効果で留まった場合には「法律」に対する信頼を失うでしょう。今回ばかりはしっかりと検挙していく必要があるように思えます。そうでなければ逆に悪化してしまうのではないかと懸念してしまうのです。刑罰の対象になると知りつつも違法に静止画をダウンロードする無法者たちが我が物顔で闊歩することでしょう。

この法改正、やるなら本気で取り組まなければなりませんよ。