s13y

独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

スカイプちゃんねるで良心の呵責に悩まされる

スカイプちゃんねるというサイトをご存知ですか?

skypech.com

通話友達やチャット友達を募集出来るサイトです。私は暇つぶしで利用するのが主な使い方ですが「最近の子」との認知のズレを修正するために利用したりします。普段は人と話す機会が少ないのでリアルでのコミュニケーションに支障を出さないための「訓練」という面でも一役買っています。とはいうものの、頻繁に利用しているわけではありません。

気軽に通話相手を見つけられるけれど

利用の流れとしては気になった人がいればコンタクトを取り、必要であればチャットで少しやり取りを行なった後に通話を開始するという形です。特にこだわりがなければそれでもよいでしょう。

しかしながら「不思議な人」に当たってしまう可能性もあるので慎重に相手を選ぶ必要があるのです。言ってしまえば「変な人」が一定数以上存在するので注意が必要です。

通話をぶつ切りしてしまった話

早速本題ですが、通話中にぶつ切りしてしまいました。

相手は女性の方で、なんでも風邪を引いていらっしゃったそうで大変に落ち込んでいる様子でした。仕事にも行けず、友人との約束もふいにしてしまったそうです。私は家事をしていたので話半分になっていたのかも知れません。それでも受け答えははっきりと、手を止める部分は止めて集中して聞いたりもしました。

「咳がうるさくてごめん」というので「大丈夫ですよ」というやり取りを4回くらいした頃には部屋に戻り、私は一息ついておりました。

「お手洗いに行ってきます」と告げて席を立とうとした時にミュートボタンを押すつもりが通話終了を選択してしまったのです。

「あ」と思った時にはもう遅くてスカイプのチャット画面には相手が「入力中」を示す表示。

「ごめん、迷惑だった?」とチャットが送られてきたので正直に「間違って切ってしまいました」とチャットを送ると「ごめんね」と返ってきました。普通は掛け直してきたり笑って許してくれたりするものですが「ごめんね」とは。

すぐに書け直すべきか否かと迷いつつも私はお手洗いを優先して一歩引くことにしました。スッキリついでに飲み物を片手に部屋に戻り、スマフォの画面を表示させてみればチャットが数件。

「やっぱり咳うるさかったかな」から始まり、二言三言のチャットがありつつ最後には「話してくれてありがとう」

まってー

こちらがチャットを送る頃にはもう相手がこちらのアカウントをブロックしていたのか届くことはありませんでした。

不可抗力で片付けるのは思いやりがないよね

相手は冒頭に書いたような「変な人」でもなく普通に会話が出来る人だったので私は楽しく会話することが出来ました。多少ネガティブな発言があり、気を遣う部分はあったものの、それも病気で落ち込んでいたせいだと思っていたので気にしていませんでした。

だからこそ、私が切ってしまった時にチャットで返すのではなく掛け直してあげるべきだったのではないかと悩みました。こういう方にはこちらからアプローチしなければ自然と消滅していく傾向があるような気がします。それを面倒だと感じる方もいるでしょうし、私みたいに「うああ」とベッドに倒れこんでひたすら後悔する人間もいるのではないでしょうか。

たった1日、たった数時間話しただけの間柄に何をそんなに悩む必要がある?と思うかも知れませんが、相手は風邪を引いていたのです。病人に追い打ちをかける結果になったのではないか?悪化していないか?とても心配になってしまいます。もう二度と会話することはないでしょう。生まれた縁が消える感覚とは、いつも悲しいものです。

どうか元気に過ごしていますように。