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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

社会人の実家住み問題は僻みと偏見に満ちている

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不毛な議論

私の結論から言えばこの通りです。私は一人暮らしも実家暮らしも友人宅や親戚の家で暮らしたこともあります。逆に誰かを招き入れて共同生活ということにも抵抗はありません。それぞれの環境やそれぞれの思うように生活をすれば良いと思っています

前提として絶対に迷惑をかけない

これは自分の中で常日頃掲げていなければなりません。相手がいくら快く許諾してくれたとしても顔色を伺うということは大切です。それは家族であっても変わりません。逆に我が物顔で居座っているというのは問題でしょう。

「迷惑そうだな」そう思った時点で私は一人暮らしを始めます。借金してでもすぐに立ち退き、家を出ます。ある程度の覚悟を持って誰かと生活を共にしていますし、そのことをしっかり伝えた上で「何かあればすぐに出ていくから心配しないで」と荷物も最小限で過ごしていました。

人生は甘くない

お金を貯められるなら貯めたほうがいいいですし、貯金できるなら1円でも貯金した方が良いです。私も1回目の一人暮らしを経験する時に借金をして、最終的には3桁まで膨らみましたが、その後に共同生活を得て数ヶ月後には3桁の貯金に成功しています。そっくりそのままプラスとマイナスが入れ替わりました。ジリ貧の生活になれていたので簡単に貯金できてしまったという背景もあります。それを可能にするのが共同生活でした。実家であればきっと至れり尽くせりでしょうね。

実家生活=甘えというイメージ

これはあります。どうしてもだらけてしまうと思いますし、感謝を忘れないと綺麗事を言っても難しいでしょう。私の場合、感謝の形はどうしてもお金になってしまうでしょう。一人暮らしで使っていたお金を実家に渡すことで自分へのリターンもありますし、世帯全体の生活が潤うことは間違いありません。とはいえ、快く思わない第三者の目線というのは存在します。親側からの視点、子供側からの視点などどちらから見てもやっかみを受けることは覚悟しなければなりませんね。

甘えというのは悪い例を極端に大きくした偏見のようなものですから気にする必要はありません。甘えていいと思います。顔色は伺ってください。学生時代のようになんでもしていいと捉えるのは社会人としてどうなのでしょうか。生活面ではなく精神的な自立が必要なように思います。

一人暮らしをしなければ実家のありがたみはわからない

私は実家が嫌で嫌で嫌で嫌で・・・とにかく親戚の家や友達の家を転々としました。早く出たい。とにかく出たい。そんな人間でした。そして最後は借金をして家を出ることとなります。意外となんとかなるものですよ。だから誰かの家に住まわせてもらっても出る時は一瞬です。寝泊まりはホテルやネカフェでも、最悪は公園のベンチでもできますから荷物は最小限であることが何より大切に思います。

かくいう私は現在、祖母の家で暮らしています。ご近所付き合いを大切に、誰からの目も気にせず、やることだけしっかりやって胸を張りましょう。

私が一人暮らしの時は「実家で暮らしているよ」という人を大変に羨ましく思いました。「貯金し放題では!」と。実家からの距離次第では無駄にお金を浪費してしまうことになりますからね。お金の奴隷でしたから、恥ずかしながらちょっと妬んだりした経験もあります。それでも「は!だっせ!」とは思いません。

私はもう実家と呼べる場所を失ってしまいましたから、本当に羨ましいのです。