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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

差別?反日?ミンギュが喧嘩!韓国人が日本人の為に戦う!顔だけでなく性格までイケメンだった!

我ながら実にチープなタイトルで失笑ものです。動画を見たのなら「○○人が〜」というのはどれだけ阿呆かがわかります。それでも阿呆になってこのタイトルでピンと来た方を誘導したい。どこの国だとか生まれだとか関係ないのです。久しぶりに心から関心する動画を拝見しました。

www.youtube.com

誰かの為に戦える人間が一番かっこいい

ミンギュとは?

顔だけじゃなく性格までイケメンな彼は2017年の05月30日からYouTubeを始めました。既に800万回もの総再生数を誇ります。チャンネル説明にもありますが投稿動画は日常系がメインとなっています。

トッポッキのお店

事の発端は「トッポッキ」を食べに韓国のとある街へ出かけたことから始まりました。以前は24時間営業のトッポッキのお店が何故か営業時間を短縮しており、夜遅くに出掛けていたミンギュは行きたかった店へ入ることが叶いませんでした。

ミンギュの元カノ

何故この店を選択したのか?という背景に元カノの存在があったのではないかと思います。彼自身も「懐かしいな」と動画内で言っています。そのお店も元カノとよく利用していたのではないでしょうか。実際に喧嘩になるのはその元カノの家から50メートルほどの場所。待ち合わせに使っていた思い出のベンチがあるところでした。

ちょっぱり

「足がつった」と言ってベンチに腰掛けたミンギュはしばしカメラに向かって話し続けます。「夜だから人がいないね」という発言から深夜だと予想されます。すぐに訂正して「いや居るわ」と近くの通行人を見たようでした。そしてこの発言、つまり日本語が通行人に聞こえていたらしく、韓国語で「なんだちょっぱりか」と言いながら立ち去ります。

日本人にとって馴染みがないかもしれませんが、強烈な差別用語です。日本人の蔑称です。元々は「豚の足」を表す言葉だったようですが、語源ではありません。「日本人が足の親指と残りの指を分ける下駄を履くことから来た言葉」です。確かに豚の足に似て居ますね。

喧嘩勃発

通行人が立ち去ろうとしたのですが、ミンギュの顔が左から右へ向けられる間にスーッと変化します。「あ、やばいやつ」と感じられる瞬間でした。頭に来たのでしょう。ここで通行人を呼び止めて謝罪を要求します。最初は通行人もびっくりして引き気味でしたが次第にエスカレートします。通行人はミンギュを日本人だと思っていたようですが、韓国人で言葉が通じてしまったことに驚いていたようでした。通行人は「韓国人が日本語で喋るな」と普通の人間からすれば呆れるような要求をしてきます。反日教育が行き届いているようで感心します。

謝罪要求

相手側も動画に撮られることを嫌ってかカメラを奪おうと必死になります。ミンギュはそのカメラに向かって謝罪を要求しました。驚くことにその通行人は「ごめんなさい」と喋るのです。日本を嫌っている韓国人のはずがなぜか日本語を知っている。我々の国を毛嫌いしている人が我々に通じる言語で謝罪をするというのはどうも妙な感覚になりますね。

日本人は温室で育っている

と書いたものの、私だけですきっと。「ちょっぱり」と聞いて最初は「?」となりました。ミンギュの形相から、見ず知らずの他人へあれだけ怒るということはやはり「それだけ強烈な差別用語である」という認識で間違いないでしょう。それを知らないで居たのは恥ずべきことです。悪口を言われてヘラヘラしているようではいけませんね。

他人の為に立ち上がれる強さ

ミンギュは本当にかっこいいと思います。私からすれば首を傾げて「何か言われた!」程度のことです。なんとお馬鹿なことでしょう。そこで迷いなく立ち上がる彼はアニメ文化の聖地である日本でいうところのヒーローです。紛れもない主人公です。省みない姿勢は尊敬すら覚えます。一人であっても戦うというのは真に強い人間でなければ出来ることでは有りません。まして相手は外国人。例え韓国語を覚えて日常会話程度なら問題ないという人が言葉の意味を知って怒ろうにも、口論となれば言葉を上手く扱って伝えたいことを確実に伝えられるかと言えば自信がありません。そういう立場の人を考えての喧嘩だとミンギュも動画内で説明していました。私はそれにまた感動したのです。

差別はよくない

何があっても許されるものではありません。許されるものではないと言うわりに差別用語を知らなかったり現状を甘くみていたり、やはり私は何か欠落しているのでしょうね。改めて思い知らされた動画でありました。考えてみて欲しいのですが、横にいる大切な人が言われもないことで貶されたとすればどうでしょう。争いを好む好まないに関わらず立ち上がらなければならない時はあると思います。それでもどこかで「まぁまぁ」と自制心が働いてしまうのが日本人ではないでしょうか。私だけであればいいのです。勝手なイメージですから。

外国人とかの喧嘩を見ると差別が発端であることが多いです。常日頃から敏感になっている問題。様々な人種が存在するからでしょう。これ以上わかりやすい侮蔑を投げかけられる言葉もないから、喧嘩するときには真っ先に口から出てしまうのも頷けます。島国である日本という国は差別問題に対して認識が遅れていると感じています。先月のニュースでもありました。とあるブランド会社が「黒人差別」と捉えられるデザインの服を発表したと。そこにいた出演者の一人が言ったのです。「別にいいじゃないですか」と。遅れていると感じるのは「事なかれ主義」の人間をテレビで見させられているからでしょうね。

しっかり自分の考えを持って立ち向かえるミンギュはかっこいい!