s13y

独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

【Google AdSense】アカウントが急に無効化され非認証に

迷ったのですが以下の記事について言及してみることにします。

simadzu.hatenablog.com

グーグルアドセンスのアカウントが無効化されるとどうなるのか?

以降、アドセンスで収益を上げることは出来ません。再び登録すればいいのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、そんなに甘くはありません。業界では最も厳しいと言われる所以はこの裁決にあります。氏名、住所、IPアドレスや支払い先の情報など様々な面で照らし合わせ、その全てを変更しない限り二度と利用することは出来ません。

ただいきなり無効化されるということはありません。判断はロボットが下します。ロボットの検知に情状酌量はありません。怪しいと思われた場合に即刻で広告の利用が停止されます。これ自体は別におかしなことではありません。広告には費用が掛かっているのですからクライアントが命です。我々は 末端に過ぎません。優先順位から考えても信用問題に関わると判断された時点で真っ先に停止されるのは当然でしょう。

無効化された場合、収益の支払いは?

停止中の収益支払いは直ちに保留され、万が一無効化となった時点で広告主へ払い戻されます。「収益として確定している分は大丈夫では?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、それは間違いです。

アドセンスアカウントの停止期間

ロボットで不正を検知したサイトが停止されますが、これは1ヶ月とかではなく30日が停止期間となります。

アドセンスからの警告

AdSenseのポリシー違反には3種類あり「警告」が最も軽い処置となります。違反箇所に関して3営業(72時間)以内での修正が求められます。こののち、修正をロボットではなくGoogleチームが確認へやってきます。修正が認められない場合に停止期間30日が適応されます。「30日停止された」という方の中には警告を見逃した人も含まれているでしょうね。常にチェックを怠らないようにしましょう。

アドセンスのポリシー違反

アドセンス利用者なら当然知っていなければならないポリシー違反。猥褻な表現はもちろんですが過激な表現や差別などに対して最も厳しい他、多岐にわたる厳密なルールが設けられています。実際に警告を受けたとき「具体的に何がダメであるか?」これについて明かされることはありません。ポリシーに違反していると思われる内容を自分で考えて修正しなければならないのです。公に文章を発表する以上は常に意識を持っていなければならないということでしょうね。これを自ら直せない以上、潜在的に再び問題を起こす可能性があるという判断もつけられます。

警告後はモニタリング(監視)が行われる

仮に警告内容を修正して広告配信が再開されたとしても安心してはいけません。常に監視状態にあります。この監視が継続した状態から再び違反が発生した際は「Google AdSenseの無効化」と相成るわけです。つまり無効化されてしまったということは過去も含めた上で検討したが、規約違反が修正されなかったというわけです。無効化後も具体的に理由については明かされません。明言してしまうと検知システムが破られてしまう可能性があるためです。

いつ無効化されるかわからない

長い間、GoogleAdSenseを利用していれば知らず知らずのうちに違反をしてしまうことは誰にでもあり得ます。私も際どい発言を書いてしまったりすることがあります。まさに戦々恐々としながらブログを書いているわけです。どんなに気をつけても慣れが発生します。やがてここまでは大丈夫だろうという甘さがトリガーとなり、警告が来るのではないでしょうか。

無効化される原因

無効化までは2つの過程(警告→30日停止)を踏むわけですが、原因となるであろう「予想」を立てることは出来ます。

文章表現

「この表現は不味いかな?」と気をつけたりしていますか?あまり考えずに書いていると危険です。まさか大丈夫だろうと思っていてもこの先で違反にならないとは限りません。ポリシー違反の規約変更はあることです。書いた時点ではポリシーに反しておらず、誰に対する文章でもない。そういう場合でものちに誰かを不快にさせる表現へと変化すれば通報によって違反となる場合もあります。サイトやブログを運営する以上は常日頃から文章表現に意識を持つべきでしょう。

画像

画像を貼る際は肌が大きく露出している人物を使わないなど配慮が必要です。目の錯覚により「それっぽく見える」ものも注意が必要ですね。一時期ワイングラスで流行りましたね。私は一瞬だけ興奮しました。え?

警告でありがちなのはアマゾンアソシエイトや楽天を利用して商品紹介を行なっているブログです。特に小説、漫画、アニメなどをメインに扱っているブログです。表紙でさえ「お?」と思うものもあります。更にメディアミックスとなれば過激な商品も少なくないですからね。裸体に近いフィギュアを紹介したら1発でアウトでしょう。

他の広告

アドセンスと併用して他の広告メディアを利用している方がいらっしゃいます。その広告、大丈夫ですか?広告を張り替える手間を省くため、最近では自動変更するものが増えています。自動変更後に危うい広告と並んでアドセンス広告が張り出されれば警告の対象になります。注目を引く為に過激な表現を厭わない広告もありますのでアドセンスと併用する際は気をつけてください。

誘導

またアドセンスはクリックの誘導を禁止しています。「今回レビューに使用した商品はこちら!」や「管理人のモチベーション維持の為にクリックを!」と本来別のリンクへ誘導したはずが、何かのきっかけで消えることはあります。配信先の停止などもありますが、自分でサイトを弄る人はヒューマンエラーにも注意しなければなりません。誘導先にアドセンス広告があれば違反になってしまうでしょう。

コードの改変

サイト運営を手がける中級者以上の方で陥り易いのが広告コードの改変です。SEO対策に目を凝らし始めると表示速度の沼にハマることがあります。Googleでも表示速度の改善を推奨しています。表示速度を改善したのち、劇的な変化を得られたとしましょう。そこでアドセンス広告の表示を見たとき、あまりの遅さに愕然とするでしょう。

しかしこれを変えてはならないのです。当然、アドセンスの規約で禁止されている行為となります。他のサイトでオススメしていたとしても手を出してはいけません。そのサイトで問題がないからと言って自分のサイトでも大丈夫とは限りません。赤信号みんなで渡ればという思考になってしまっていることに気づいてください。Googleトピックで書かれていたから安心というのもどうかと思います。アドセンス広告のコードは「排出されたコードをそのまま使うことを推奨」しているのです。何が規約に引っかかるかわからないと散々言っている以上、誰にも正解はわからないのです。

アドセンス狩り

2018年10月上旬頃に仕様が変更され、アドセンス狩り対策は必要なくなりました。

アドセンス狩りとはロボットが「広告の不正クリック」を検知する仕組みを利用して「狙ったサイトの広告へ大量のクリックを行うこと」があげられます。また、ソースコードからそのサイトで使っているアドセンスコードを簡単に抜き取れてしまい、そのコードを別のサイトへ貼り付けることもアドセンス狩りです。困ったことに別のサイトでも問題なく表示されてしまうのでした。

不正なクリックに関して警告が来た場合は「異議申し立て」が可能です。「他のサイトで表示されてしまう」のが一番の問題でした。例えばアダルトサイトへ貼り出されてしまえば即刻アウトです。以前は「自分のサイトでのみ表示を許可する」といったような対策が必要でした。仕様変更後は「認証(アドセンスに合格)したサイトでのみ表示が可能」となりましたのでその必要はありません。

まとめ

のちに以下の記事を投稿されています。

simadzu.hatenablog.com

一連の記事は自分のことのようにショックでした。そして自戒のため、アドセンスに関して再認識するためにこの記事を書きました。少しでも誰かの役に立てば良いなと思っています。