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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

簡単な作曲で初心者のうちから効率的に学習する

作曲で最も恐ろしいのは一曲も作らず「挫折」することです。これを避ける為に手っ取り早く成果が欲しいところではないでしょうか。何か一曲だけでも形になる曲があれば励みになりますし、その後も余裕が生まれます。さらに勉強も出来ちゃうというのだから効率的。今回はそんな方法をサクッとご紹介します。

作曲するといっても巷であるような最小ケーデンスでイントロもしくはAメロの、それも一部のような20秒程度の曲じゃありませんよ。初心者にはお手軽ですが逆に疑問が残りやすいですよね。なんならフルコーラスまで持っていける方法でもありますのでしっかり見て覚えて下さい。

本当は学ばなきゃいけないことが沢山

敬遠しがちな音楽理論も積極的に取り入れていかねばならない時期が来ます。とはいえ、ガチガチな音楽理論ではなく最初はこういうもので十分なのです。

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しかし、初心者だろうが未経験者だろうが作曲出来てしまうのが音楽の楽しさです。

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上の記事でGarageBandを紹介していますが、まずはこういう無料のDAWアプリを用意します。無ければピアノでもギターでも構いませんのでコード(和音)が弾ける楽器を用意しましょう。

どんな初心者でも必ず覚えなければならないこと

まず鍵盤にある音を覚えることです。鍵盤の見方ですね。この点、ピアノの分かりやすさと来たら涙が出るほどです。ギターを持った人は多少なりともコードが弾けると思うのですが、加えてドレミファが弾けるのなら問題ありません。

鍵盤と指板の違いは抑える場所の違いで出てくる音に違いはありません。そして今回、メロディとコードで使用する音は「ドレミファソラシ」の7つです。

音楽の三大要素

最も大切なのがリズムです。拍を意識しない音楽はただの音であり騒音です。今回は「ちゃんちゃんちゃん」でも「ちゃーんちゃーん」でも「ちゃかちゃか「でも一度リズムを決めたら変えずに最後まで弾ききって下さい。

そしてハーモニー。コードとメロディの折り合いですが、分かりやすくコードという認識で大丈夫です。今回は「C」「E」「F」「G」しか使いません。

次にメロディです。今回は「ドレミソラ」の5つを「自由」に使います。

コード進行を問題なく進められること

曲を曲として最終的に認識出来るのはコードがあって、コードに役割があって、きちんと「進んでいる」感じが得られるからです。今回は「C G A E F C F G」という順番で「G」まで来たら再び「C」から繰り返します。何も考えず、指が体が頭が覚えるまでひたすらにひたすらにただ貪欲に。このコード進行を続けて下さい。

DAW上であれば一度打ち込んでしまうだけで、後はループして終わりです。楽ですね。ただコードがわからないのであれば「ピアノ コード」で調べたものを打ち込むと良いです。ここではあえて書きません。学んでいく姿勢が大切です。

メロディをつけたら完成

さてどのコードを鳴らしている時でも構いません。「ドレミソラ」を順次バラバラ適当に弾いてみて下さい。「ドドド、レ、ミ」でも「ド、レ、ミ、ラソレミ」でも構いません。コードが鳴っている時であれば「違和感」があまりないはずです。なんならリズムは一旦置いても構いません。自己陶酔の時間です。

ここまで来たらあとは適当に弾いてるだけでインスピレーションが湧くと思います。作曲向きですよ。

フルコーラスとは

一曲を通しての構成は色々あります。歌謡曲ではイントロ、Aメロ、Bメロ、サビですね。そして二回繰り返したらCメロ入るかアウトロで終わるかというパターンです。音楽はパターンの連続でメロからサビの切り替わりは「盛り上げ方の違い」です。コードは同じでコード進行も変わりません。あるのはアレンジの違いだけです。切り替えは「G」から「C」の時にやるのがオススメです。

盛り上げ方は「じゃーんじゃーん」から「じゃかじゃかじゃか」に変えるだけでも生まれます。サビ前なら一度演奏を止めるのが最強ですね。

終わりに

厳密に言えばメロディで使った5つの音はメロディ向けではありません。「違和感」がないと言いましたが「ん?」と感じることもあったのではないでしょうか。その感覚が大切です。

さて、これらを理解するのに音楽理論が必要ですが初心者のうちは肌で理解するに限ります。知識をひけらかすように解説するサイトもありますが、難しいことなんて必要ないのです。基本的なことはもう音楽の授業でやっているはずなのです。

人間は少しでも楽しいと思えば自発的に動けます。「パターンに飽きた」「他の音が使いたい」など欲求が出ればひとりでに進むものです。音楽ってそういうものでしょう?