s13y

独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

昔のゲームのbgmはシンプルゆえに奥深い・・・作り方は意外と簡単!

作曲をする上でアレコレ考えたり出来上がった後で音源がどうのこうのと自分の曲がダメなところを探せばキリがありません。少し見方を変えて昔のゲームのBGMを思い出してください。8bitとかの時代です。

単純にすごくないですか?音源なんてあったものではありませんし、楽器の構成がどうのとかいう問題ではありません。全ては「音の使い方」のみです。シンプルイズベスト。ゆえに奥深い・・・

さて、このゲームBGMですが作り方は簡単です。むしろゲームグラフィックやシステムを作る方がよっぽど難しいです。

作り方はコードを並べて音を配置するだけ

ギターだとかドラムだとか考える必要はありません。一つの音から複数のパートを作り、最終的な曲に仕上げています。土台となるものはコードです。そこにメロディが乗っているだけですね。

コードはC,G,A,E,F,C,F,Gなど単純なもので構いません。乗せるメロディはスケール内の音です。なんならペンタトニックスケールで適当に鳴らすだけでもそれっぽくなってしまうのがbit音楽の魅力です。

音の塊が曲になるのはなぜなのか?

ただの音が音楽たらしめているのは「曲の展開」です。音楽は期待と裏切りの連続で成り立ちます。展開とは何かといえば静かになったり騒がしくなったりなどの音楽的な起伏を指します。

この展開が上手ければ上手いほどドラマチックになります。この展開を純粋に学べるのがbit音楽の魅力ではないかと思っています。

色々な楽器を使い、構成を考え・・・となると初心者の方には難易度が高いように思います。出来るだけシンプルに考えられるよう、選択肢は少ない方が良いに越したことはありません。

bit音楽は耳コピがし易い

作曲をする場合において、耳コピが大切だと何度か物申しております。bit音楽はこれにおいて最も取っつき易く初心者でも比較的簡単に曲の展開などが学べます。

耳コピを学ぶ際にまずはbit音楽から始めてみては如何でしょうか。

おわりに

bit音楽は作曲を学ぶのに最適です。作曲の根本は耳コピにあり、作曲を学ぶ上でbit音楽は避けて通れません。むしろ音楽を作れば作るほど昔のゲームBGMってとんでもなかったんだなぁ・・・と気づくはずです。

ちなみに誰がどのように作ってもそれっぽくなる理由として「8bit」という音色があり、とても楽しいのです。その楽しさに気づけば病みつきになること間違い無しでしょう。