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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の意味とは?

いきなり答えですが「立派な人ほど謙虚な姿勢である」という意味です。人生の教訓としたいですね。座右の銘にしている方も多い言葉です。稲が成長すると実を付け、その重みで実の部分が垂れ下がってくることから由来し「立派に成長した人間ほど頭の低い謙虚な姿勢である」という事を意味することわざです。

人としてのありかたを表す良い言葉

「実るほど頭を垂れる」という表現が好きです。これには「相手に敬意を払って自分を謙る」という意味があり、稲と稲穂を成長していく人間に例えているのです。

似たもので「下がるほど 人が見上げる 藤の花」ということわざがあります。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」に続くような良いことわざですね。つまり生きていく上で「謙虚であれ」ということを表しています。

実にその通りだなと思い、感銘を受けました。

歳を取るにつれ、謙虚になっていくもの

自分は周りよりも早い段階で「落ち着いているね」と評され、年上にみられてきました。出来た人間でも人格者でもありません。それでも周りからは仰ぎ見られていた、仰ぎ見られているという実感はあります。

実際、人の上に立つことが多く、そうならざるを得なかったことや過去の経験から今のようなスタイルへと変化していったわけですが、今の状態で本当にいいのか?と迷っていたときにこのことわざに出会いました。間違っていなかったんだなと再確認できましたし、これからもそうでありたいと強く思いました。

謙虚過ぎるのはダメ

これは個人的な経験則なので参考程度に留めておいて欲しいのですが、謙虚過ぎると関係が一定以上に深まることはありません。真面目になるところは真面目になる程度で良いと思うのです。

個人的なことを言えばあまりパーソナルスペースに入ってほしくないというのもあり、この距離は一定に保ち続けていますが、もし深い関係を築いていきたいと思ったのであれば、謙虚であるということは障壁になり兼ねません。

表面上の付き合いだけですと一瞥されることはあっても、仰ぎ見られることはありません。とても難しいですね。良いことわざがあれば教えて下さい。

おわりに

ことわざってやっぱり面白いですね。自分の生きていく指標とでもいいましょうか・・・必ず自分に合うことわざがあるはずです。皆さまも探してみてはいかがでしょうか。一度でもガツンと響けば、一生忘れないものですよ。こういう言葉が頭の片隅にでもあれば今よりもっと進んだ自分に出会えるかも知れません。