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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

リーダーにとって派閥が生まれるのは最も危惧すべき問題

何らかのコミュニティを組織していると様々な問題が起こります。その中でもリーダーを悩ませるのが「派閥」です。自分はこの問題に対して最も敏感であり、日々気を付けていかなければならない事柄と心に留めています。なぜ派閥が生まれるのでしょうか。

少人数でも起こりえる派閥争い

大規模に組織していると人が増えるにつれて風通しが悪くなります。考え方によっては手が回らない状態とも言えますので、そっくりそのままリーダーに責任があるとも言えますが・・・やはりそこは人間関係。好き嫌いがあって当然です。

円滑なコミュニケーションが取れず、誰かを頼り始め、次回からもお願いするという関係が生まれてくると派閥が生まれやすいです。大抵はしっかり上下の関係になっていますから面白いですよね。

まるで虎の威を借りる狐の如く、猿山の頂点を取ったボス猿のように横暴な側面を見せることもあります。下の者からすれば頼りになる!と思うのでしょう。いつしか派閥を排除するよう動きかける派閥も生まれます。こうなればもう手の付けようがありません。リーダー側にも派閥が生まれ、一体何が正義なのかメンバーがわからない状態へ陥ります。

派閥争いを根絶やしにするには?

腰が重いリーダーではちょっと難しいのですが、積極的に動き回るリーダーであれば派閥は生まれ辛いです。要は風通しの問題ですので、リーダーがしっかり動いていれば起こりえないはずなのです。誰がリーダーであるかを全員が認めており、その状態で組織が正常に回っているのが理想ですね。

実際問題、これは難しく、リーダーも忙しくなれば他の者に役職を与えることもあるでしょう。そして組織から少し離れると内部抗争が勃発、派閥へ分岐、最終的には引き抜きや辞めていく人たちが続出する暗い未来が待ち受けます。

本当に信用する人にしか役職を与えてはだめだと思いますし、役職を与える以上、役職者を管理しなければなりません。これは無償で行うボランティア活動などでは少し難しいですね。金銭が絡む組織であれば案外しっかりするのでしょうけれど・・・派閥が生まれるのって実は無償コミュニティが多いんです。

おわりに

派閥が出来ないよう心に留め、日々コミュニケーションを怠らないよう注意する必要があり、誰かに任せる場合は全権を担わせない方が良いでしょう。革新的な部分の権限まで与えてしまうと、剥奪する際も大変ですし、リーダーがリーダーとして機能しなくなります。

派閥が生まれてしまえば、トカゲの尻尾切りとなります。裏で繋がれると本当に厄介で、すべてを根絶しようとすれば組織全体に影響が及ぶ可能性もあります。

どれだけ気を付けていても、防ぎようがないのかも知れませんね・・・