s13y

独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

歌のリズム感は抑揚で!音を合わたらダメ!

歌を歌うときにリズム感で悩んだことはありませんか?自分は特にリズム音痴という部類だったのでかなり悩み苦しんだ時期がありました。楽器をやっていたのでリズムには自信があったのですが、歌に関してはてんでダメで、どれだけリズム訓練をしたところで上達することはなかったのです。

リズムに合わせて歌うという落とし穴

「歌にリズム感を」というとドラムに合わせて強弱させるイメージがあると思います。実際にそのように教えているボイストレーナー講師もいます。ハッキリ言って二流です。

「いち・に・さん・し」だとか「いちとにとさんとよんと」のリズムで手を叩いて・・・というのは基礎の基礎で、これに歌を合わせることをさせられ、歌詞一つ一つを抜き出してリズムを合わせるよう指示されます。これでは伸び伸びと歌えません。

グルーヴする感覚には一生気づけないでしょうね。

抑揚でリズムを取る

よくある「出だしは大きく、だんだん小さく、そして大きく」のようなやり方で、フレーズごとに抑揚をつけるやり方ですが、ここにリズムを入れるのが適切です。

大切なのは「大きく」の出だし部分だけをドラムに合わせ、あとは好きに歌うべきです。好き勝手ブレまくって歌えというわけではありません。山と谷でリズムを構成するイメージです。山の始まりで弱起、谷で抜きなどやることは抑揚なんですが、これを四分、八分などで細かく分けてください。

間違っても歌そのものや歌詞にリズムを入れてはいけません。リズムは曲の中で生まれます。作るものではありません。

歌をリズムに合わせるとモタつく

歌を合わせてはいけないと言ったのはモタつくからです。合わせようと思って合わせながら歌うとまず100%ズレます。リズムはそのまま抑揚と思っていただいて構いませんし、節回しは歌う人のリズム感から生まれます。

ドラムに合わせる必要はありませんし、リズムを作ろうとする必要もありません。

おわりに

自分がこれに気づいたとき、劇的に歌が変わりました。なんというか小慣れた感じが出て、プロっぽくなりました。実際は高度な話なのでわからないという方はまだそのレベルに達していないというだけなので安心してください。必ず気づける時がきますので頭の隅にでも入れておくだけでも気づけるまでの時間が短縮されると思います。

自分が歌を始めたとき、真っ先に教えて欲しかったですね。