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独身27歳の中卒ニートが人生に危機感を覚えながら書くブログ

良い声を手にするには息を吐きながら声を出す!歌も上手くなる!

歌を歌う時に息の流れを意識していますか?もしも普通に・・・という表現が適切かどうかはわかりませんが、いつものように喋り声の延長で歌っていたら気づけないことかと思います。

この記事で「息を吐きながら歌う」という本当の意味を紐解けたらいいなと思います。

息を吐きながら歌うと何がいいのか?

息を吐きながら・・・というのがポイントになるわけですが、息を吐きながら歌うと何がよいのか?吐いているということは喉が締まっていませんし、吐いている状態を維持するので喉を締めてしまうこともありません。更にたくさん吐いてしまうことを防ぐためにお腹でコントロールするようになります。

更に言えば「声が音楽的になる」という側面があります。これはどういうことか?

声を楽器として扱う

笛が一番分かり易いかも知れません。リコーダーでも何でもよいです。自分が普段から歌っている曲を笛で吹いてみると明確に違いがわかります。

笛や管楽器などで自分の好きな曲を吹いてる動画などをYoutubeなどの共有サイトから探しましょう。自分の歌よりも何倍も上手いことに気づきます。これは自分の声が悪いとか楽器の質がいいとか演奏者の腕が飛び切りうまいだとかではなく、歌の問題で悩んでいる人であれば「なぜこの楽器と自分の歌のメロディラインはこんなにも違うのか?」ということに思い至ります。

身体が楽器にならなければならない理由

歌だけ特別だと思っていませんか?でもバックミュージックや周りには楽器であふれかえっています。どちらかと言えば歌声というのは異質な存在です。なので溶け込む必要があるわけで、自分の歌を思い返してみて下さい。

音程は確かにあってるのだけれど、とぎれとぎれになっていたり、滑舌を意識するあまりぎくしゃくしていませんか?

一方で管楽器や笛などの演奏・・・アコースティックギターでも良いです。とにかく歌メロのラインを楽器が担当している時は滑らかですよね?

この滑らかというのが大事で、音程やリズムはいくらピッタリ合わせても上手く聞こえないのは滑らかさに欠けるからであり、滑らかさの正体って実は抑揚なんです。これを手に入れるのに息で歌えという教えがあります。

息で歌うには?

とっても簡単です。息を吐き切った後に喋ってみて下さい。息を出し切ってから本番です。中々腹式呼吸にならない人には息を吐ききってしまった後に喋らせます。

息がない状態で喋れるわけないと思っていたら大間違いです。まだまだ息が吐けるはずです。これに気づくのにお腹を使う必要があるのです。お腹をまだまだ喋れることに気づくはずです。

あとは通常時にその感覚を取り入れて発声練習をしてみて下さい。

おわりに

息で歌うやり方については改めて別の記事で解説したいと思います。声帯の鳴り方も全然違いますし、何より声量が圧倒的に大きくなります。自分の声じゃないみたいという表現がぴったりで、喉で歌って小細工いれまくるより、ストレートに地声だけで勝負するならこの方法しかありません。

自分にしかない自分の声を最大限に発揮できる「息を吐きながら歌う」という方法を頭の片隅にでも入れて発声に取り組んでみて下さい。